そんな事を考えながら喫茶店を探していたら細い路地を入った所に純喫茶ミロの看板を見つけた。純喫茶、懐かしい響きだ。入ると店内は少し薄暗く程よい照明。クラッシックの音楽が流れて疲れた体を癒してくれる。冷たい水が気持ちいい。コーヒーが出来て香りが漂う至福の一時。音楽に耳を傾け熱いコーヒーを啜った。もうこういう店は無くなってしまうのかなあ。
by akatibarati777
| 2010-02-07 09:00
| へえ~
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