例によって空き缶を運ぶ光景。 見るとその量は半端じゃない。橋の勾配に差しかかりエッチラオッチラとリヤカーを引くが思うように進まない。信号が点滅し始めても重たくてゆっくり進む。と、男性が見かねて後押しを手伝い橋の上に辿りついた。これは歳末助け合いだね。 ところでこれだけの空き缶が落ちているのだろうか?と疑問が湧いた。まさか資源ゴミの集積所から…・・否、下手な詮索は止めとこ。歳末助け合いだ。
by akatibarati777
| 2010-12-06 09:33
| 人々
|
ファン申請 |
||